このサイトには、ひとつだけ欠けているものがあります。それは、この作品を使う主人公です。そんな自分自身の人生を主人公として歩いている極少数の人を捜すのが、このサイト唯一の目的です。そんな人には、求められる役割があり、それを強烈に表現していかなければならない立場があるはずです。そういう場面を持つ人が使う作品です。主人公には、それを表現し象徴するような“この人と言えばコレ”というアイコンがあるはずです。
世界観を創る。
僕の生き方、、、とか。
特注キーケース制作過程記録