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一度は読んで欲しい記事
世界に1つ。あなただけのアイコン創り。
量販品で溢れる今の日本。「皆が持ってるし安いから」という理由で何の疑問も持たず、その量販品で身を固めてしまう今の人たち・・・しかし、それは個性を消す行為です。そんな人が増えれば、誰が誰なのか分からない人が量産されてしまうだけ・・・それに気付くセンスの良い人はまだまだ極少数です・・・ センスとは・・・ 1、物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き・・・
心も磨き、生き方も磨く
人は、自分以外の生き物の命を奪い続けて、自分の生命を繋いでいる事を考えた事はありますか?ほとんどの人は、その事について真剣に考えた事も無いのではないかと思います。それなのに人間という生き物は辛い辛いと弱音を吐きます・・・ 命を奪って生きている CANDy BLOODで扱う革製品と言うのは、牛の命を奪って作っています。もちろん、牛の革を取るための目的で命を・・・
問合せからのメールのやり取り
オーダーをしたいけど、敷居が高い感じがすると思う人は多いかと思います。そこで、オーダーメイドの流れと、その後のメールのやるとりをノーカットで、実際のお客様の例を載せてみました。 1通のお問い合わせ ある日、CANDy BLOODに1通のお問い合わせがありました。これは、そのお問い合わせのお客様との全記録です。私からのメール↓ ※本来、・・・
あなたの人生をカラフルにする。
僕は、中学校の時に中学校の校長先生に「二度と学校に来るな!」と言われ、その日以来中学校に行く事はありませんでした。そして、15歳になったばかりの僕は社会に放り出されました。中学校を中退した僕の学歴は、中学校中退です。別の言い方をすれば小卒です。 あなたの人生を輝かせる そんな学歴が無い私なので、もちろん社会に出ても苦労しました。と、・・・
固定観念を壊し枠を超える
私は自分の得意なモノづくりで収入を得ています。しかも独学ですので、自分の作ったモノが、どうやればお金に替えられるか、なんて何も知りませんでした。それが、なぜお金に替えられるようになったのか、と言うと「その人の枠を壊して超える」からに他なりません。 CANDy BLOODという小さなプライベートブランドを10年以上経営してみると、紆余曲折しながらも1つ分かった・・・
「良いモノ」の正体
良いモノとは、そのモノに価値を感じられるモノである事は間違いない。しかし、価値にも色々ある。どんな価値を感じてもらう事が出来るモノが、「良いモノ」なのであろう?僕がお客さんに与えたい、感じてもらいたい価値について今回は書いてみました。 どこに価値を感じるか? CANDy BLOODを丸10年やって来て、紆余曲折しながらも1つ分かった事がありま・・・
私がコミュニケーションをする理由
人が他者とコミュニケーションを取る時、その裏側にあるもの、それは 「人間関係を円滑にする為」「楽しい時間を共有する為」 などの潜在的願望があるかと思います。 しかし、今回ここで私が書くコミュニケーションは、クリエイティブな世界に生きる人のコミュニケーションの重要性についてです。 売り手目線と買い手目線 ちょっと遠回りのように感じるか・・・
この革から、世界に1個のバッグを作ります。
現在、この青い牛革は生産されていない貴重な革です。そんな「二度と手に入らない革で作る、世界に1個のバッグ」という顧客様限定の好評企画の新しい派生企画です。どんなバッグが制作されていくのか、ダイジェストで綴っていきます。
新店舗が出来るまで
16年間やって来ました店を移転しました。これは、その時の改装工事の記録です。
「良いモノ」の正体
良いモノとは、そのモノに価値を感じられるモノである事は間違いない。しかし、価値にも色々ある。どんな価値を感じてもらう事が出来るモノが、「良いモノ」なのであろう?僕がお客さんに与えたい、感じてもらいたい価値について今回は書いてみました。
カスタムオーダー依頼の簡単な流れ
カスタムメイドをオーダーする時の、簡単な流れをお客様とのメールのやり取りを通して、要点だけを載せています。
世界観を作る
僕は頭の中に浮かんで来るイメージを具現化する事を幼少期の頃からやって来ました。「量は質へと変貌を遂げる」と、よく言われていますが、これは本当の事だという事を、僕は過去に何度も繰り返し体験して来ました。
ハンドメイド。レザー愛犬首輪。
愛犬の首輪が、どこにでも売っていそうな首輪ってもったいないです。せっかく、もっともっと可愛く、イメージ通りに見えるようになるのに。普通の首輪では、普通の犬に見えてしまいます。愛犬の良さや見え方を最大限に引き上げる首輪を、ハンドメイドで作っています。
ワンオフのキーケースが出来るまで。
世界に1つの特注キーケースのご注文を作った制作過程を写真と共に綴ってみました。人と一緒では満足出来ない意識の高い人には、ワンオフが一番ですね。
ワンオフのキーケースが出来るまでの全記録。
これからの時代は、量販品で満足する人と、自分だけのオーダーメイド品で無ければ満足出来ない人とが二極化していくと言われています。それを、僕はここ数年前から身を以て感じています。今回は、そんなオーダーメイド品の制作依頼を頂いた所から、制作過程を経てワンオフの作品が完成する所までの流れをこのブログにて綴っていきたいと思います。
僕の生き方、、、とか。
僕は僕自身の手で「作品」を創作していく、言わば「モノづくり」を仕事にしています。そんな僕のモノづくりでの一番古い記憶は幼稚園児の頃に遡るのですが、そんな幼少期に僕の心に今も深く刻まれているある出来事がありました。 今、思えばその出来事があった「その瞬間」こそが僕の人生そのものをほぼ決めてしまったのかもしれません。勿論、その後の人生にも紆・・・
ワンオフのバッグ。制作過程。
人間は、絶対にどんな人も世界に一人しか存在していません。誰とも同じでは無く、唯一無二です。それなのに、なぜ、人が良いと言った“人と同じものを持ちたがるのでしょう?”、、、そんな皆と一緒の安心感ではなく、人と違う事自分だけのオンリーワンにこだわった生き方を強く後押ししています。
ワンオフの家具制作とその記録。
CANDy BLOODでは、ハンドメイドレザーアイテムのオーダーメイドをメインで行っておりますが、実はCANDy BLOODの前身は、オリジナル家具を作る家具屋でした。今回は、CANDy BLOODのディスプレー用の家具を作った時の制作過程の記録です。
ハンドメイドレザーバッグ。持ち物から受ける影響
あなたは、あなたの「持ち物から受ける影響」について考えた事はありますか?きっと無いのではないかと思います。でも、今から僕が書くことを読むと、「そうそう、それ分かる!」という感覚になる人も多いのでは無いかと思っています。
日本に憧れを持っていた1人の中国人の話
人は、自分の事を客観的に見る事が苦手な人がほとんどです。そうでなければ、こんなにも“その他大勢”と一緒の事をしてしまう人など居ないはずです。しかし人間は・・・
経営理念。CANDy STYLE
ここCANDy BLOODの経営理念・・・と言うと賢そうですが、要はミッションです。 このミッションがCANDy BLOODの基本にあり、そのミッションを全うするためには、 僕自身の根底の心構えがしっかりしていなければいけません・・・
最終学歴が小卒の男が辿り着いた必然の物語
今どき、最終学歴が小卒・・・そんな僕。 やってみたい仕事があっても、すべて門前払いで、学歴の無い僕を雇ってくれる会社は肉体労働の会社しかありませんでした。 そんな僕が紆余曲折しながらも強い磁力で引き寄せられ辿り着いた必然・・・
ココCANDy BLOODの世界観
僕の創るモノ作りには、ある種の独特な世界観があると人から言われます。 そんな僕の世界観を評価してくれる奇特な少数派の人たちの 実態と心理は一体何なのでしょうか? そんな人たちの実態と心理に迫ります・・・
人間の取る行動の理由とは?
人間は何か行動をする時には、必ずその行動をした理由があります。 しかし、多くの人は、自分の取る行動の理由が 他人によって決められているものだという事には気が付いていません。 なぜ気が付かないのでしょう・・・
本気で自分探ししたい人が、すべき事は?
人は生きているうちに必ずと言っていい程、 “本当の自分って何なんだろう・・・”と、 「自分探し」をしようと、ひとりになろうと旅に出たり 引きこもったりしてしまいがちです。 しかし、自分探しに必要な事はひとりになる事ではないんです・・・
はじめまして。僕、この3つが大嫌いです。
僕には大嫌いな物が3つあるのですが、 その根源を辿ると幼少期の頃に辿り着きました。 そんな幼少期の頃から僕が嫌いな事が、 今の僕に影響を与えていたのですが、 モノ作りをする上でそれが本当に良かったんです・・・
あなたの深層心理は?
人間は、今まで好きだったモノが突然嫌いになってしまう、 という事がありますが、必ずその深層には理由があります。 人の深層心理に、それまであったものが入れ替わってしまうと、 好きだったモノに価値を感じなくなってしまいます・・・
量販品とハンドメイド品の明らかな違い
革の長い財布はこの世に五万とあります。 しかし、そのほとんどは既製品の革の長財布のはずです。 要するに量販品です。この量販品の本質とは何か?
主人公のiPhoneケース
世の中には、革のiPhoneケースがたくさんあります。 しかし、その中のどれほどのiPhoneケースが、 たった一人の為だけに作られたiPhoneケースなのでしょう? 革にも色々な種類があるはずですが、 世の中に出回っている革のiPhoneケースに 使われている革というのは、 どれもが黒や茶色で暗・・・
僕はレザーアーティストの代表です
人というのは、自分にしか出来ないユニークな事が必ずあります。 それは、他の人がやりたくても出来ない事のはずです。 視点を変えれば、そんな人たちの代表だという事でもあります。 そんな代表の使命感とは・・・
一度は読んで欲しい記事
世界に1つ。あなただけのアイコン創り。
心も磨き、生き方も磨く
問合せからのメールのやり取り
あなたの人生をカラフルにする。
固定観念を壊し枠を超える