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私たちCANDy BLOODがハンドメイドで作っている革を使ったiPhoneケースは、特殊な技術を駆使して作っています。その特殊な技術とは、革にiPhoneの形を形状記憶させる技術です。革のiPhoneケースは私たちCANDy BLOOD以外にも、世の中には、たくさんあると思います。それでも、私たちCANDy BLOODが作っているような、革にiPhoneの形を形状記憶させたiPhoneケースは皆無なのでは無いでしょうか。

iPhoneの形をそのまま、革を形状記憶させます。

蛇革のハンドメイドのiPhoneケース

革のiPhoneケース

紫の蛇革のiPhoneケース

形状記憶されたiPhoneケース

私たちCANDy BLOODがハンドメイドで作っている革を使ったiPhoneケースは、特殊な技術を駆使して作っています。その特殊な技術とは、革にiPhoneの形を形状記憶させる技術です。革のiPhoneケースは私たちCANDy BLOOD以外にも、世の中には、たくさんあると思います。それでも、私たちCANDy BLOODが作っているような、革にiPhoneの形を形状記憶させたiPhoneケースは皆無なのでは無いでしょうか。

 

スワロフスキーなどの装飾品は別として、革のみを使い、形状記憶したジャストフィットするiPhoneケースは世の中に、ほとんど無いはずです。世間に無数に出回る革のiPhoneケースのほとんどは、iPhoneを装着する部分に、iPhoneが入るように型取りして作られた既製品のプラスチックケースが接着剤で貼り付けられただけのiPhoneケースだと思います。それはもはや、iPhoneケースではありません。だって、iPhoneケース自体を既製品のプラスチックケースを使ってしまっている訳ですからね。それを、「ハンドメイドです」と言っている訳ですからプライドが無いか、努力をしたくないのかのどちらかだと思います。

 

しかし、そんな手抜きのiPhoneケースが、世の中に蔓延しているからこそ、私たちCANDy BLOODには、ハンドメイドにこだわる本物志向の人が来てくれているのも事実なので、逆にとってもありがたいと思っているのが現実です。

 

時間も手間暇も、しっかりとかけてiPhoneを形状記憶し、本当のハンドメイドにこだわって作っているからこそ、既製品色の出てしまっているiPhoneケースでは満足できない人たちが、ネットでわざわざ探し出して来てくれている訳です。

 

そんな既製品感が満載のiPhoneケースが世の中にたくさん売られている理由は、私たちがやっている形状記憶させる技術が大変面倒臭くて、とても真似する事が出来ないからだと思います。

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真似できないiPhoneケース。

行程もたくさんあるので、効率的に作る事もできません。そんな手間暇と労力をかけて作るので、完成するまで付きっ切りで制作したとしても、丸々4日かかります。しかし、これはあくまで一個のiPhoneケースだけを作った場合です。実際には、毎日iPhoneケースのご注文が入るため、順番に作っていっているため、大体平均するとご注文が入ってから完成するまでに約2週間程かかってしまいます。もっとかかる事も少なくありません。それでも、効率化してもっと簡単に制作個数を増やそうとは考えていません。一個一個に集中して作っていく事に意義を感じますので、これからも量販化する事はあり得ません。だからこそ、他との差別化が計れて私たちCANDy BLOODの独自性が保たれている訳です。

こんな非効率化な事は、どこも真似できないはずです。いや、真似できないのではなく、誰もやりたがらないはずです。

ハンドメイドのiPhoneケース

ハンドメイドiPhoneケース

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たくさんの失敗から生まれたiPhoneケース。

革だけで作られたケースにiPhoneをジャストフィットさせる事は、本当に大変難しい事だと思います。私たちCANDy BLOODも最初から出来た訳ではありません。何度も失敗と挫折を繰り返し、着想から完成までに2年以上かかっています。

 

革だけで作るケースに、iPhoneを密着させフィットさせるなんて本当に出来るのだろうか?と、当初は半信半疑でした。そんな出発地点から、始まった新技術の開発の道程は決して楽なものではありません。途中何度もやめようと思い、実際に途中で挫折し、頓挫してしまった事もあります。何も手が付けられず、放置したまま1年以上が過ぎ去った事も実はありました。でも、頭の中には常に「革にiPhoneをフィットさせるには?」という自問が常にあり、消えた事は一度だってありませんでした。

 

そして、革にiPhoneの形そのものを形状記憶させる事が出来れば、この問題はすべて解決できると思い立ち、形状記憶させる技術を勉強し始めたんです。その後も数え切れない失敗を繰り返し、無駄になってしまった大量の革の残骸だけが残りました。でも、何度もそんな試行錯誤を繰り返すうちに、ひとつずつ大切な事を掴んでいきました。そして、その欠片を繋いでいくと最後には形状記憶したiPhoneケースが完成しました。

 

こんな大変な事は、真似できないと思います。失敗を繰り返すうちに断念してしまうはずです。そんな事をする危篤な所は、私たちCANDy BLOODだけだと思います。

 

エイ革のハンドメイドで作ったiPhoneケース

エイ革の特注iPhoneケース

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値段だけで判断しない、本物志向の人たちに作るiPhoneケース。

形状記憶させた蛇革の手帳型iPhoneケース

ハンドメイドで作る蛇革の手帳型iPhoneケース

iPhoneケースが1個1万円〜2万円と聞くと、多くの人は「高い!」と言います。それは仕方ない事なのかも知れません。どれだけの時間をかけて作ったのか知らないのですから。でも、絶対に高いという事はありません。その価格以上の労力と膨大な量の時間が詰まっているだけではなく、使用している革は、希少性のある革でいつでも手に入る革ではありません。それに、スワロフスキーもスイス製の本物を使用しているんです。

 

そもそも、高いと感じる人に向けて、私たちCANDy BLOODは手間暇かけて、ひとつひとつハンドメイドで仕立てている訳では無く、本物志向の人に向けて丹精を込めて作っているので、どう思われても良いのですが、そんな人たちにとって、本物志向になるキッカケになれば幸いです。既製品ではなく、あなただけの為に作るハンドメイドのiPhoneケースを使ってみて欲しいと思います。


本物志向の人は、どちらにしても少数派の限られた割合しか居ないので、大半の人から受け入れられなくて当たり前なんですが、「高い」と、否定され続けたその向こうに、初めて1人の理解者が現れるんです。

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既製品では満足できない人のiPhoneケース。

ピンクの蛇革の手帳型iPhoneケース

蛇革の手帳型iPhoneケース

利益や儲けを第一に考える企業は、コストをかけず安くて簡単に作れるiPhoneケースを中国で大量生産して、その大量生産したiPhoneケースを、日本国内で売りさばきます。利益や儲けだけを考えるのであれば、その方が断然儲かります。

 

しかし、私たちCANDy BLOODでは、儲けや利益を第一に考えるのではなく、お客さんがiPhoneケースを「手に入れた時の感動」や「使う時の気分の良さ」を最優先に考えているので、手間暇や時間がかかってもハンドメイドでひとつずつ作る事にこだわります。そうする事で、自ずと希少性のあるiPhoneケースが出来上がるからです。

 

そんな希少価値のあるiPhoneケースを使う事で、「個性」や、「他との違い」を感じ「生きている充実感」を感じる事さえあると思います。オンリーワンのiPhoneケースを持つ事で、自分の個性の大切さに、改めて気付く事ができる、、、そんなiPhoneケース作りを、していきたいと思っています。普通のiPhoneケースでは、あなた自身を表現する事ができない、という場面はありませんか?ここまで読んでくれている人は、必ずあるのではないでしょうか?

 

 

お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

http://www.kawa-ii.jp/toiawase.html

ご注文はこちらのサイトからできます。

http://www.kawa-ii.jp

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iPhoneケースの特徴。

形状記憶した革の手帳型iPhoneケース

形状記憶した革の手帳型iPhoneケース

ここで、私たちCANDy BLOODのiPhoneケースの特徴について書いていきたいと思いますのでお付き合い下されば幸いです。

iPhoneに合わせて、すべてゼロから作っていくのですが、私たちCANDy BLOODのケースの、最大にして1番の特徴、、、それは、先ほどからすでにお伝えしています、「形状を記憶」してある所です。革のケース自体がiPhoneそのものの形を記憶している作りになっています。

大変な労力と膨大な時間を費やして修得した技術だけに、「使うのがもったいないです」とか「最高です」とか「想像していた以上に良いです」と言って喜んでもらえると心から嬉しいです。

インターネットで買い物をした時に、わざわざ感想をメールで送る事なんてありますか??無いという方がほとんどだと思います。でも、私たちの元には、ほぼ毎日、iPhoneケースを受け取ったと、報告メールが届きます。「凄い可愛いです」「大切に使います」「使うのがもったいない」「毎日使います」「気に入りました」「使うのがワクワクします」などなど、お客さんから今まで頂いたメールの数は膨大な数です。それも特徴のひとつだと思います。思わず私たちCANDy BLOODに感想をメールしたくなるiPhoneケースなんだと思います。


こういったメールを貰うたびに、普通の既製品で満足している人を横目に、自分だけの為に作られたiPhoneケースを持つ贅沢な気分を味わってみて欲しいと思うのです。


そして、もうひとつの特徴は、この形状記憶したiPhoneケースは、「想像以上に手に馴染むんですね」という声を、多くの方から頂きます。そうなんです、手にとても馴染んで使い易いんです。革という素材の良さはここにあります。使えば使うだけ、とても手に馴染んできます。そして、使い込む事で、どんどん風合いが増していき、自分だけの世界に一つしか無いiPhoneケースを育てていく事ができます。使っていくうちに、飴色っぽい深い色合いになっていき、日に日に愛着が増していくのも大きな特徴の一つです。機種変更をする度に、毎回リピートしてくれる顧客様が少なくないのは、この手に馴染む使い心地と、機種に合わせたフィット感からの、使い勝手の良さが最大の理由になっているようです。

 

そして、丈夫なiPhoneケースでもあります。革でiPhoneの全体を包み込んでいるため、液晶画面が突起物に先に激しく接触した場合は別ですが、少々の衝撃では、iPhoneが壊れる事はまずありません。iPhoneの液晶画面を下にしたまま落としたとても、液晶画面よりも先に革の部分が地面と接触するため、液晶画面が守られるんです。皆さんおっしゃる台詞のひとつは、「落としても何とも無いね?」です。それくらい、革がiPhoneを守ってくれているという事です。

 

このiPhoneケースのサイズ感も「想像していたよりコンパクトだった」という声もたくさん頂きます。これも特徴のひとつだと思っています。ネット上で見るより、コンパクトなところです。実際のところ、見た目よりもスッキリとしているかと思います。ケースの両サイドには縫い代としての革が、約3ミリずつ出ているのですが、この部分こそ手にとてもフィットして、手に馴染むクッションの役割を担っている部分なんです。実は、最初から計算していた訳ではなく、結果的にそういう良い効果があったんです。

 

このケースの色は、染色によるもので、すべて手染めで行っています。そのため、ひとつひとつすべて異なった色合いが出ます。その結果、世界に一つだけの色合いや雰囲気のケースに仕上がります。これも特徴です。同じiPhoneケースでも、ひとつひとつすべて違います。

 

そんな、あなたの周りでは誰も使っていない、希少価値のあるiPhoneケースを使っているだけで、あなた自身も周りに「本物志向の人」という印象になるため、周りからのあなたに感じるイメージが上がります。

 

そして、数え切れない程たくさんのお客さまから、よく聞きますが、「可愛い!どこのブランド?」とか「どこで買ったの?」と、聞かれるようです。

 

 

お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

http://www.kawa-ii.jp/toiawase.html

ご注文はこちらのサイトからできます。

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値段だけで判断しない、本物志向の人たちに作るiPhoneケース。

形状記憶させた蛇革の手帳型iPhoneケース

ハンドメイドで作る蛇革の手帳型iPhoneケース

iPhoneケースが1個1万円〜2万円と聞くと、多くの人は「高い!」と言います。それは仕方ない事なのかも知れません。どれだけの時間をかけて作ったのか知らないのですから。でも、絶対に高いという事はありません。その価格以上の労力と膨大な量の時間が詰まっているだけではなく、使用している革は、希少性のある革でいつでも手に入る革ではありません。それに、スワロフスキーもスイス製の本物を使用しているんです。

 

そもそも、高いと感じる人に向けて、私たちCANDy BLOODは手間暇かけて、ひとつひとつハンドメイドで仕立てている訳では無く、本物志向の人に向けて丹精を込めて作っているので、どう思われても良いのですが、そんな人たちにとって、本物志向になるキッカケになれば幸いです。既製品ではなく、あなただけの為に作るハンドメイドのiPhoneケースを使ってみて欲しいと思います。


本物志向の人は、どちらにしても少数派の限られた割合しか居ないので、大半の人から受け入れられなくて当たり前なんですが、「高い」と、否定され続けたその向こうに、初めて1人の理解者が現れるんです。

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