革のiQOSケースを探してみても、世の中の誰でも使っているような薄利多売で利益を重視し商品化された感満載の、既製品iQOSケースばかりが目立ちます。どれもこれも同じような感じがするのはなぜでしょう?パッと見では、他のiQOSケースとの差がどこにあるのかまるで見当たらないiQOSケースばかりではないでしょうか?。
※↓音が出ますので予めご了承ください。
今、こんな状況が普通にまかり通っている時代です。そのため、そういう安価なものにはもう飽き飽きした人も少数派ですが増えて来ているようです。
あなたは違いますか?他の人が使っている「人と同じiQOSケース」では決して満足する事ができない、のではないでしょうか?そういった人の満足感を満たすために、私たちCANDy BLOODでは、革を厳選して試行錯誤の末に人と違った革のiQOSケースを作りました。
作りましたと言っても、この革のiQOSケースは受注制作なので、ご注文を頂いてから革を裁断し、丹誠込めてiQOSケースを1つ1つ手作りで作っています。
既製品の誰もが使う安価なものではありません。安価で誰でもが買えてしまうようなiQOSケースをお探しの方は、楽天などで探してみて下さい。
そこには、安価なiQOSケースがこれでもか、というくらいたくさん出回っていますよ。私たちCANDy BLOODは、既製品には真似の出来ない事をやっていると自負しています。
先ほども触れたように、1つ1つ丹精を込めて手作りしています。丹誠込めて作る、というのは、私たちの定義でいうと、誰が使うiQOSケースなのか、という事を最初に理解しながら作っていく事が大前提になっているのです。
誰が使うのか?、誰のためにiQOSケースを作っているのか?という事を、常に把握して作っているという事です。誰が使うのか分からずに、丹精は込められない、というのが私たちCANDy BLOODの考える「丹精」です。
誰が使うのかが最初に把握して、その方が使うイメージをしっかりとしながら作っています。
イメージしながら、と言うよりも勝手に思い浮かんでしまう、という表現の方がより正しい私たちの感覚です。
その人のために真剣に一生懸命作って行く事が丹精なんだと思っています。丹精を込めて作っているのですから、売りっ放しではありません。
長年使ってどこかにホコロビが出てきた場合にも、私たちCANDy BLOODは対応させて頂いています。
既製品のiQOSケースでは、なかなかそういった事はできないのではないでしょうか?
丹精の込められていない既製品の革で作られたiQOSケースはたくさん出回っています。
大量生産されたiQOSケースだったり、在庫として作り置きしたiQOSケースだったり色々ですが、そういったものは誰が使うのかを理解しながら作ったiQOSケースではありません。
誰が使っても興味も関心も無いiQOSケースな訳です。そういったiQOSケースの中には機械で作られる革のiQOSケースなんかも多く出回っているはずです。
機械で作るiQOSケースに丹精は込める事ができません。丹精を辞書で調べると、「まごころを込める」とあります。まごころを辞書で引くと、「真実の心。」「偽りや飾りのない心」と出て来ます。
要するに、心が先に無ければ、丹精は込められない訳です。
つまり、誰のために作っているのかさえ分からない既製品には、先に心が無い状態で作っていくので、必然的に丹精が込められていないモノという事になります。
要するに、まごころが無いiQOSケースな訳です。こういったiQOSケースの共通点は、安価であり、有り触れた安易なデザインである、という感じです。
だからこそ、そういった雰囲気を察する事ができる人、つまり意識が高い人というのは、そういったiQOSケースには魅力どころか嫌悪感に近いものを感じ、そういった既製品ではない、明らかな違いや差のあるiQOSケースを探して私たちCANDy BLOODに辿り着いてくれるようです。
「一目惚れしました」
「ようやく探していた理想のiQOSケースを見つけました」
などのメッセージを頂く事が最近、とても増えて来ました。という事は、世間的にも今現在というのは、ありふれた誰もが持っているようなモノでは満足できない人が少しずつ増えて来ているのだと思います。
iQOSケースにこんな金額はとても払えない、という方も多くいますが、それは既製品のiQOSケースと比べているからなんだ、という事が1番の理由です。
「普通のiQOSケースはこんな値段ではない」と何かと比べている訳です。
しかし、その比べている物自体が既製品で安価なモノなのです。
既製品と既製品とを比べるなら良いのですが、そもそも既製品とハンドメイドは比べる基準が違います。
既製品というのは、モノが足りていない時代には、それでも良かったのかも知れません。
しかし、今はモノが余っている時代です。そんな時代に人が求めているのは、量ではなく質や希少性です。
安ければ良いという時代ではありません。安ければ良い、という考え方の人というのは、既製品を買うのが当たり前になっている人でもある訳です。
そして、既製品=安価な価格というスパイラルに陥っている人でもある訳なんです。
オーダーメイドや1点もの、特注品、プロが作るハンドメイド作品が身近に無かったのではないでしょうか?馬鹿にしている訳でも、決して上から目線でもありません。
なぜなら、私たちも以前はそういう感覚で何の疑問も持たず生きて来たのですから。モノが有り余っているのに、まだまだたくさんの既製品が続々とこの世に流れ込んできます。
しかし、もうそんな既製品に飽き飽きしているのが、今現在の人よりちょっと先をいくセンスのある人の気分です。
価格でそのモノを買うかどうかを決めてしまう人というのは、既製品の安価な商品に洗脳されてしまった人とも言えるかも知れません。
たかがiQOSケースに1万円以上を支払う事ができますか?の問いに、「はい」と答える人たちが、私たちCANDy BLOODには、たくさん居ます。
お金に余裕のある人、という言い方もできますが、そうではなく、色んな事に「ゆたか」で「可能性に溢れた人」でもあります。(実際にそうですが。)
価格で買うか買わないかを判断する人というのは、「ゆたかさ」からはほど遠く、日常的にゆたかでは無い事が起こり続けている人なんだと思います。
意識が向いている物や経験を手に入れる事ができます。引き寄せの法則でいうところの共鳴です。
例えば、iQOSケースに限らず高額なモノを見て、「高いな」と感じる事が多い人というのは、そういう経験を日々引き寄せます。
と、いう事はお金からは遠ざかる日々が、この先も続く人でもある訳です。
iQOSケースに限らず、欲しいと思ったモノ自体が、気に入ったのであればたとえ高額なモノだったとしても、
「高いな」ではなく、「これを手に入れた時のゆたかさや気分」に意識を向ける事ができる人こそ、ゆたかさが常に手に入る経験をし続ける人な訳です。
価格に目を向けてしまい、「高い」と思ってしまう人には、今後も高いと思ってしまう経験ばかりが降り掛かってくる、というコトです。
要は、ゆたかさに意識を向けるのではなく、価格の安さに意識を向けてしまう人なんです。
そういう人は、自分の可能性を遠ざける意識の使い方をしている人だという事が嫌でも分かってしまいます。
そういう人を見ていると、実際にそうです。
そういう事を大前提にして考えても、私たちCANDy BLOODのiQOSケースやその他の商品を買ってくれる人というのは、自ずとお金に恵まれるだけでなく、その他のゆたかさに恵まれている人なんです。
10年以上この仕事をしてきて、色んな人を見て来ましたが、これは見事にあてはまります。
引き寄せの法則というのは、宇宙の法則なんだと思います。
iQOSケースに、この金額は支払えない、と思ってしまった人は、買わないで下さい。
わたしたちは、ゆたかな心を持った人と付き合って行きたいのです。
ゆたかな人は、とても器が大きいからです。そんな人が顧客になって欲しいと思っています。
1つ1つ丹精を込めて作っている、私たちのiQOSケースに価値を感じてくれる人というのは、紛れも無くゆたかな人なんです。
そんな人に丹精込めてiQOSケースを作りたいのです。