オーダーをしたいけど、敷居が高い感じがすると思う人は多いかと思います。そこで、オーダーメイドの流れと、その後のメールのやるとりをノーカットで、実際のお客様の例を載せてみました。
1通のお問い合わせ
ある日、CANDy BLOODに1通のお問い合わせがありました。これは、そのお問い合わせのお客様との全記録です。
私からのメール↓
※本来、ここには画像が載せてあります。
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
私からのメール↓
お客様からのメール↓
このお客様とは、この後もメールのやり取りは続きましたがプライベートの話が強くなってきましたので、ココまでを載せておく事にしました。(数年経った今でもメールのやり取りをします)こんなにも長い、関係のない話の事まで今回、すべて載せたのには理由があります。
ネット販売というのは、一般的に“機械的なやり取り”だけで、ご注文から商品到着まで、とてもインスタント的な感じですべてが簡潔に終わる事が多いと思います。
今の時代は、そういった簡単さやスピード感を求める人が多い事も分かります。人間関係が煩わしくて、人と関わりを持とうとしない、という人たちも増えている事も1つの要因かと思います。
しかし、私たちCANDy BLOODは、簡単にインスタント的な機械的なネット販売を求めていません。希薄になった人と人との関わり合いを、私は何とか関わり合いを持ちたいと思っています。
それが、ネット販売でも出来るという事を、私はお客様とのメールのやり取りを通して知りました。だから、私たちCANDy BLOODは“まるで実際に接客を受けたかのような”ネット販売を最初から目指し心がけているんです。
だからこそ、ここではあえて、お客様とのメールのやり取りを載せて、私たちCANDy BLOODの事を感じて欲しいと思ったんです。どんな雰囲気の店で、どんな人が作っているんだろう?という事も、お客様とのメールのやり取りから、大体は感じ取ってもらえると思ったんです。
もちろん、こういう事が嫌いな人も中には居る事も分かります。でも、こういう事を心のどこかで求めている人も、少なくは無いと思っています。本当にこういう事が嫌いな人は、このお客様とのメールのやり取りを見て、「面倒くさそうな店だ」と思うでしょう。
でも、それはそれで、そういう人のためにもなるはずです。だって、そういう人は、最初からココへは来ない、という選択が出来るわけですからね。私たちCANDy BLOODは、人と人との繋がりを大切にしている人に来て欲しいと思っています。