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基本のデザインは往来のモノで、どこかを自分の好きな感じで作って欲しい、、、というカスタムオーダーをしたいけど、敷居が高い感じがすると思う人は多いかと思います。そこで、カスタムメイドの流れを実際のお客様の例を載せてみました。

敷居が高く感じるカスタムオーダー

基本のデザインは往来のモノで、どこかを自分の好きな感じで作って欲しい、、、というカスタムオーダーをしたいけど、敷居が高い感じがすると思う人は多いかと思います。そこで、カスタムメイドの流れを実際のお客様の例を載せてみました。

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一通のお問い合わせ

 

 

 

ある日、CANDy BLOODに1通のお問い合わせがありました。

これは、そのお問い合わせのお客様との全記録です。

 

 
お客様からのメール
 
001 
 
 
僕からのメール
 
 
002
003
 
 
 
お客様からのメール
 
 
004
 
 
僕からのメール
 
 005
 
 
お客様からのメール
 
 
006
 
 
僕からのメール
 
 
007
 
 
お客様からのメール
 
 008
 
 
 
僕からのメール
 
 
009 
 
 
 
お客様からのメール
 
 
 010
 
 
 
 
僕からのメール
 
 
 012
 
 
お客様からのメール
 
 013
 
 
僕からのメール
 
 
014
 
 
 
 お客様からのメール
 
 
015
 
 
 
僕からのメール
 
 
016
 
 
お客様からのメール
 
 017
 
 
僕からのメール
 
 
018
 
 
お客様からのメール
 
 019
 
 
 
candyokyakusama
 
 
※この時は、シークレット特典としてコインケースをお付けしておりました。
 
 
 
 
僕からのメール
 
 
020
021
 お客様からのメール
 
 
 
 022
 
 
 
僕からのメール
 
 
 
 023
 
 
 
お客様からのメール
 
 
 024
 
 僕からのメール
 
 
025
 
 
お客様からのメール
 
 
 026
 
 
CANDy BLOOD 田中からのメール
 
 
 027
028
 
 
お客様からのメール
 
 
 029
 
 
僕からのメール
 
 
 030
 
 
お客様からのメール
 
 
 031
 
 
僕からのメール
 
 
 032
 
 
お客様からのメール
 
 
 033
 
 
僕からのメール
 
 
 034
 
 
お客様からのメール
 
 
 035
 
 
僕からのメール
 
 
 036
 
 
お客様からのメール
 
 
 037
 
 
 
 
 
 
 
このお客様とは、この後もメールのやり取りは続きましたが、
プライベートの話なので、ココまでを載せておく事にしました。
 
 
 
 
こんなにも長い、関係のない話の事まで今回、すべて載せたのには理由があります。
 
 
 
 
ネット販売というのは、一般的に
 
 
 
 
“機械的なやり取り”
 
 
 
 
だけで、ご注文から商品到着まで、とてもインスタント的な感じで
すべてが簡潔に終わる事が多いと思います。
 
 
 
 
今の時代は、そういった簡単さやスピード感を
求める人が多い事も分かります。
 
 
 
 
人間関係が煩わしくて、人と関わりを持とうとしない、
という人たちも増えている事も1つの要因かと思います。
 
 
 
 
しかし、僕たちCANDy BLOODは、簡単にインスタント的な
機械的なネット販売を求めていません。
 
 
 
 
希薄になった人と人との関わり合いを、
僕は何とか関わり合いを持ちたいと思っています。
 
 
 
 
それが、ネット販売でも出来るという事を、
僕はお客様とのメールのやり取りを通して知りました。
 
 
 
 
だから、僕たちCANDy BLOODは
 
 
 
 
“まるで実際に接客を受けたかのような”
 
 
 
 
ネット販売を最初から目指し心がけているんです。
 
 
 
 
だからこそ、ここではあえて、お客様とのメールのやり取りを載せて、
僕たちCANDy BLOODの事を感じて欲しいと思ったんです。
 
 
 
 
どんな雰囲気の店で、どんな人が作っているんだろう?
 
 
 
 
という事も、お客様とのメールのやり取りから、
大体は感じ取ってもらえると思ったんです
 
 
 
 
もちろん、こういう事が嫌いな人も中には居る事も分かります。
 
 
 
 
 
でも、こういう事を心のどこかで求めている人も、
少なくは無いと思っています。
 
 
 
 
本当にこういう事が嫌いな人は、
このお客様とのメールのやり取りを見て、
 
 
 
 
「面倒くさそうな店だ」
 
 
 
 
と思うでしょう。
 
 
 
 
でも、それはそれで、
そういう人のためにもなるはずです。
 
 
 
 
だって、そういう人は、
最初からココへは来ない、という選択が出来るわけですからね。
 
 
 
 
 僕たちCANDy BLOODは、
人と人との繋がりを大切にしている人に来て欲しいと思っています。
 
 
 

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