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 サイトに載らないアイテムを会員様限定で配信中

サイトに載せられないiPhoneケース電子カタログもプレゼント中

 

 

 

中学校の校長先生から「2度と学校に来るな!」と、その日で中学校を追い出されてしまった私は、その後、困難の連続で路頭に迷いながらも現在は幼少期から得意だったモノ作りでCANDy BLOODという小さなブランドを立ち上げ、使う人を象徴するような世界に1つのハンドメイドレザーアイテムを作って生きています。

 

サイトに載らないiPhoneケースとレザーアイテム

 

私たちCANDy BLOOD(キャンディーブラッド)には1点1点の制作に手間暇が掛かるためサイトに載せる事のできない、レザーアイテムがたくさんあります。

 

↓※音が出ます。これはiQOSケースを作っているショートムービーです。

 

 

「モノ作り馬鹿が手がけた誰ともかぶらないレザーアイテム」

 

私たちCANDy BLOODのメルマガ会員登録をして頂きますと、

ホームページに載せる事が出来ないレザーアイテムを

会員様限定価格でご購入していただけます。

 

 お客様から頂いたメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは誰でも簡単に買える既製の革製品で満足ですか?

 

私たちCANDy BLOOD(キャンディーブラッド)は、表向きにはiPhoneケース専門店なのですが、実は裏で世間様にバレないように、他にもハンドメイドレザーアイテムをたくさん作っているのです。

 

しかし、iPhoneケース専門店のサイトで、iPhoneケース以外のレザーアイテムを載せてしまうと混乱を招いてしまう事から、現在は無料会員登録をして頂いた方限定で、様々なハンドメイドレザーアイテムのご案内をメルマガにて特別価格での案内させて頂いていて、これがココでしか絶対に手に入らないので大変好評なんです。

 

メルマガをご希望の方は、無料の会員登録をして頂く事でiPhoneケース以外のレザーアイテムのご案内がメルマガにて配信されます。

 

メルマガを配信しても良いという方は、会員登録してください。

 

決して押し売りのような行為は一切致しません。メルマガ解除もワンクリックでいつでも出来ますので、ご安心して頂ければと思います。

 

大人の事情があって、表立ってご紹介する事が出来ませんが、CANDy BLOODのレザーアイテムは誰もが知る有名な方も多数ご愛用して頂いております。

 

その他、テレビCMで使用して頂いた事もございます。(スタジオにご来店の方には写真等あります)

 

CANDy BLOOD(キャンディーブラッド)の経緯

 

私たちは、2004年にガラケーケースを今の妻(当時は彼女)用に作った、たった1個のガラケーケースがありました。(今もトイレの壁に額に入れて飾ってあります)その1個がキッカケになり徐々に口コミで拡がっていき、30個以上の注文が入りました。

 

その後、ガラケーケース専門店CANDyをネット販売で開始しました。すると当時はハンドメイドのガラケーケース専門店は日本で初という事で、2005年にテレビ番組で取り上げられました。

 

そのテレビ番組を見た方たちから、一気にご注文が殺到した事でそれまでの顧客様の数が200倍以上に増えました。

 

しかし、その当時から1点1点を全てハンドメイドで作っていたため、ご注文から最大で3ヶ月待ちになってしまう事もあり、それ以降ミシンを導入する事で生産性を上げたものの、それでもハンドメイドにかける想いと、こだわりは日に日に増していくばかりでした。

 

そのため、未だ1点を作るのに丹精込めて手間暇をかける習慣は変わらずに今に至っています。

 

ファーストファッションが当たり前になったこの時代だからこそ、私たちCANDy BLOODでは人の体温を感じられるハンドメイドにこだわって丹精を込めたモノづくりをしています。

 

 

メルマガ登録をして頂いた方には、特典が付きます。

 

 

 

 特典1

「会員様価格でお買い物できます。」     

CANDy BLOODのサイトに載っているiPhoneケースはもちろん、その他すべてのレザーアイテムを会員様特別価格にてご購入して頂けます。


 

 

  特典2

「2度と手に入らない革で作る世界に1つのバッグ」

というCANDy BLOODの不定期で配信される大人気の超レア企画

「世界に1つシリーズ」

のご案内もお知らせ致します。

不必要だと思った時には、すぐに解除もできますので、

お気軽に登録して頂ければ幸いです。

 


  特典3

「小卒の僕が好きな事を仕事にするまでの物語り」

私は中学3年生になって間もなく、

校長先生から直接中学を退学させられました。

その後、私を待ち受けていたのは

多難続きの人生でした。

それでも今は、中学を退学にしてくれた校長先生に

心から本当に感謝しています。

なぜだか分かりますか?

それは、次の話から私が何を言いたいのか

理解してもらえると思います。

昔、ある村で年に1度行われるお祭りがありました。

その祭りは、その村の山奥にある深い滝壺に、

高さ20mの崖の上から飛び込むという祭りです。

そして、その滝壺に飛び込む事ができた勇者には、

絶世の美女である長老の孫娘を嫁にもらう事が

できるという権利と、それ以外の望みを1つ叶えてくれる

という権利も一緒に与えられるというものでした。

しかし、羨ましいと思う者ばかりで、

そんな素晴らしい権利が与えられるというのに、

高さ20mという高さの崖から飛び込むという恐怖感から、

誰一人として滝壺に飛び込む勇気のある若者は

何年も何年も現れず、長老も美人な孫娘も、

いつもがっかりとして年月が経っていました。

そんなある年の祭りの日、またしても誰も滝壺に

飛び込む若者が現れない・・・と思われたその時、

突然一人の若者が滝壺に飛び込んだのです。

一瞬の出来事で村人全員が息を飲み、その若者が

滝壺に吸い込まれるまで静まり返りました。

「ドッボーン」

というすざましい音と共に、その若者は滝壺の

奥深くへと沈んでいきました。

村人は息を飲んだままその若者が水面に上がって来るのを

今か今かと待ちましたが、なかなか上がって来ません。

そして村人たちが

「もうダメかもしれない・・・」

とざわざわし始めた瞬間、若者が深い滝壺から

水面に顔を出しました。

村人たちの拍手喝采の中、長老は言いました。

「若者よお前は真の勇者だ!ここに居る孫娘はお前のものだ。

そしてもう一つお前の願いを叶えてやる。お前の叶えたい事を言ってみろ。」

すると若者の願いを聞き漏らすまいと

村人たちの拍手が一斉に止みました。

静けさの中、その若者はこう言いました。

「・・・今、僕の背中を押してくれた人に

お礼が言いたい!・・・ありがとう!!」

・・・この話と同じように、私を中学校から退学にしてくれた

校長先生に私も心からのお礼が言いたいのです。

あの日、私の元に来て

「お前は2度と学校に来るな!」

と背中を押してくれた校長先生の一言が無ければ、

私は、今のような理想の人生を手に入れる事は

絶対にできなかったからです。

私がもし、中学を退学になっていなかったら私は

間違いなく自分にも他人にも甘え、

楽な生き方ばかりを選択し続ける人生を

送っていたに違いありません。

今、私はこうして自分の好きな事や得意な事を仕事にする

知恵を身に付ける事ができました。

それは、校長先生に中学校を退学させられ、

厳しい現実世界に放り出されたからに他ありません。

なにも最初から、好きな事だけをしてきた結果、

こういう人生を手にした訳ではありません。

決して楽をしてこうなった訳では無いんです。

現実はその逆でした。

そんな私の物語をまとめた電子ブックがあります。

何人もの人達から、書籍化の勧めを頂いた

私が中学を中退した時から今現在までの物語です。

無料会員登録してくれた方には無料で差し上げます。

学歴社会が崩壊しつつある、これからの時代に

大いに役に立つマインドが身につくノンフィクション物語です。

 

不必要だと思った時には、すぐに解除もできますので、

お気軽に登録して頂ければ幸いです。

 

こんな人に登録して頂くと力になれます。

 

 

 既製品が嫌いな人

「誰かと一緒」が嫌いな人

 ブランド品に飽きた人

 世界に1つを手に入れたい人

 オーダーメイドに興味がある人

 変わったものが好きな人

 新しい事に挑戦してる人

 単純に私たちを応援してくれる人

 自分の好きな事を仕事にしたい人

 

 

 

 

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