主人公とは

 

世の中には、革のiPhoneケースがたくさんあります。

 

 

 

しかし、その中のどれほどのiPhoneケースが、

たった一人の為だけに作られたiPhoneケースなのでしょう?

 

 

 

革にも色々な種類があるはずですが、

世の中に出回っている革のiPhoneケースに

使われている革というのは、

 

 

 

どれもが黒や茶色で暗くて

男臭いイメージのiPhoneケースが目立ちます。

 

 

 

僕たちの創る革のiPhoneケースは、

カラフルなカラーを取り揃えています。

 

 

 

他では買えない僕たちの創るiPhoneケースは、

名前を書く事は出来ませんがテレビによく出ている

有名人やアーティストたちも少なからず使ってくれています。

 

 

 

要するに、どこにでも手に入る

iPhoneケースでは無いからこそ、希少性を

求める方にも選ばれるという事だと思うのです。

 

 

 

どこにでもあるモノというのは、

それは量販品とイコールという事になります。

 

 

 

どこででも買えて、どこにでもある

iPhoneケースな訳ですから

それは大量に作られた量販品です。

 

 

 

例えそのiPhoneケースが革で作られていて、

デザインもカッコイイ物でもです。

 

 

 

あなたの求めるモノが皆んなが使っている、

そんな量販品でも構わないという人なら

何も問題はありません。

 

 

 

しかし、自分自身を的確に表現するたの

iPhoneケースを求めるあなたなら、

自ずと希少性のあるiPhoneケースに辿り着くはずです。

 

 

 

そうやって有名人を含む、こだわりのある人たちは、

僕のブログやサイトに辿り着いたのだと思うのです。

 

 

 

僕の創り出す革のiPhoneケースは、他の世の中に

出回っているiPhoneケースとは明らかに違います・・・

 

 

 

とは実は言えません。

 

 

 

なぜなら、世の中に出回っている革のiPhoneケースも、

僕の創るiPhoneケースも人によって、そのデザインには

好き嫌いがあると思うからです。

 

 

 

これだけ日本中に溢れかえるiPhoneケースの中から、

明らかに他のiPhoneケースとは違う、誰もが大絶賛するような

デザインのiPhoneケースはありません、と言うかあり得ません。

 

 

 

これだけ世の中が多様化や多様性が進む中で、

誰の目にも気に入る物など存在するはずが無いのです。

 

 

 

なぜなら多様化や多様性が進むという事は、

それだけ多くの趣味趣向があるからです。

 

 

 

そうで無ければ、世の中にこれだけ多くの

物が乱立するはずがありません。

 

 

 

だからこそ、誰もが大絶賛するような物は、

もはやこの時代には存在するはずがあり得ないのです。

 

 

 

僕は、そこを理解しているつもりです。

 

 

 

それは僕が時代性を読む事に優れた能力があるから・・・

ではありません。

 

 

 

僕はただ単純に人に興味があるから、という理由です。

 

 

 

人に興味と関心があるからこそ、

色々な人の好き嫌いが少し感じる事が出来るだけです。

 

 

 

その中で、僕自身が頭の中でイメージしたデザインの中で、

良いと感じるモノだけを具現化しているという訳です。

 

 

 

そんな僕が創り出したモノを、

有名人やアーティストの方も、

 

“良い”

 

と感じてくれるのですから、

僕の感覚がズレてないんだという事が分かって嬉しいのです。

 

 

 

僕が求めている人というのは、自分の人生を主人公として

生きている人に使って欲しいと切に願っているんです。

 

 

 

だからこそ、こういったブログを作り、

僕の考えを伝える事で僕の望む人だけを引き込みたいと

思っている訳なのです。

 

 

 

広く多くの人にでは無く、自分の世界観を

持っている人だけのために創り出したいと

思っているのです。

 

 

 

もし、これが多くの人たちから

絶賛されるようなモノだと、誰もが持ってしまい

希少性のあるものでは無くなってしまいます。

 

 

 

そうなってしまえば、有名人や

アーティストのような人からは、希少性を

一切感じられる事が無くなってしまいます。

 

 

 

有名人の為に創っている訳では無いのですが、

僕の求める人は自ずと有名人のような

生き様の人に絞られてしまいます。

 

 

 

もしくは、自分の人生を主人公として変えて

行きたいという強い想いのある人も、

僕は力になりたいと思っています。

 

 

 

僕自身が過去に何度も変わろうとして、

何度も失敗を繰り返した経験があるからです。

 

 

 

結局、僕が変われた時というのは、

どん底に落ちる所まで落ち、そこから

這い上がる時でした。

 

 

 

意識の力だけで変わりたい!

 

 

 

とか変わる!

 

 

 

と決意した所で、一度も変わる事などは

出来ませんでした。

 

 

 

結局、変わる事が出来たのは

 

 

「変わろう」

 

とか

 

「変わりたい」

 

なんて考える余裕が一切無い状態でした。

 

 

 

要は、変わらずを得ない時にしか

変われた試しが無いのです。

 

 

 

そんな経験をしているので、

僕はそんな人生のターニングポイント

にお供出来るなら、全力で僕の持つ力を

最大限に引き出して協力したいと思うのです。

 

 

 

人が変わるターニングポイントに、

関われるならそんな光栄な事はありません。

 

 

 

人の人生は映画そのものなのですから、

あなたが主人公として生きていく瞬間に、

あなたの名脇役になるモノを僕が創りましょう。

 

 

 

最高の引き立て役になるモノを僕が創ります。

 

 

 

よくお客さまから、

 

「オススメ品はどれですか?」

 

 

と聞かれますが、オススメ品はありません。

 

 

なぜなら、先ほども書いたように人に

よって好みや趣向が違うからです。

 

 

 

あなたの事を知らない僕がオススメも何もありません。

 

 

 

もし、どうしてもオススメ品を教えて欲しい、

というのなら全部、と答えます。

 

 

 

全部を手に入れて下さい、という事になってしまいます。

 

 

 

どの作品にも想いはもちろん、

妥協など一切せず創り出したモノです。

 

 

 

その作品に順位を付ける事などできません。

 

 

 

自分で見て一番良いと思うものを手に入れて下さい。

 

 

 

僕にオススメ品を聞いている以上、

その人は自分の人生を歩いていない証拠です。

 

 

 

そんな人には持って欲しくはありません。

 

 

 

しかし、僕に

 

 

 

「お任せで創って欲しい。」

 

 

 

と言うのであればそれは喜んで承っています。

 

 

 

顧客の方からのご注文の多くは、

僕にお任せでのご依頼です。

 

 

 

ご要望などがあれば先にお聞きして、

あとは僕が創ります。

 

 

 

但し、出来上がってから

 

 

 

「気に入らないから要らない、」

 

 

 

というのは受け付けません。

 

 

 

お任せなのですから、そこには責任を持って

覚悟してすべてを僕にお任せ下さい。

 

 

 

 

僕がその時点で一番良いと感じるモノ

を具現化いたします。

 

 

 

気に入っても気に入らなくても、

愛着が湧き上がりあなたを強烈に表現する、

あなたのアイコンになります。

 

 

 

常連のお客さまの中には毎回、上限のご予算だけを提示して、

色も形も完全に僕にお任せ、というご注文を頂きます。

 

 

 

そういうご依頼の多くは、かなり尖った作品になります。

 

 

 

僕からのオススメ品はありませんので、

それぞれの作品のご紹介しかできません。

 

 

 

ここでも、いくつかの作品を

少しだけご紹介しておきます。

 

 

 

あくまでも、オススメ品という事ではありませんので、

写真を見て情動が沸き起こるモノがあれば、

それを手にして下さい。

 

 

 

もし、あなたが使っているシーンやイメージが明確に

心に浮かんだモノは手に入れて欲しいです。

 

 

 

そういうタイミングで動く事が出来る人が、

人生を変えていける主人公の共通点だと思うからです。

 

 

 

逆に、何も感じないのに、

無理に買うような事はしないで下さい。

 

 

 

そういう不順な動機で手に入れる人は、

人生を主人公として生きていく事が出来ない人のはずだからです。

 

 

 

 

自分の人生なのに脇役で歩いている人には

持って欲しくありませんのでご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

僕が書いている無料のメールマガジンがあります。

是非読んでみて下さいね。

 

 

 

物語りになっているので、とても読み易くて

面白いとご好評を頂いております。

 

 

 

 

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